米国株式信用取引と国内株式信用取引の違いと共通点はどこにあるのでしょうか?
違いと共通点を押さえて信用取引を活用しましょう。
米国株式と国内株式の信用取引ルールには異なる点や共通点があります。
以下の比較表にそれぞれにルールをまとめていますので、ご参考にしてください。
米国株式 | 国内株式 |
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一般信用取引「無期限」 | 制度信用取引 一般信用取引「無期限」 一般信用取引「短期」 一般信用取引「いちにち信用」 |
米国株式 | 国内株式 |
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外貨決済 円貨決済(現引・現渡のみ可) |
円貨決済 |
米国株式 | 国内株式 |
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30万円相当の当社が指定する額 | 30万円 |
米国株式 | 国内株式 |
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50% | 30% |
米国株式 | 国内株式 |
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30% | 20% |
米国株式 | 国内株式 |
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あり(保証金率10%以下となった場合) | なし(当社の任意) |
米国株式 | 国内株式 |
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米ドル 日本円(95%) |
日本円 |
米国株式 | 国内株式 |
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米国株式 70% | 国内株式 80% 投資信託 80% |
米国株式 | 国内株式 |
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約定代金の0.33% (最低0米ドル※、上限16.5米ドル) |
ゼロコース/超割コース/ いちにち定額コース |
米国株式 | 国内株式 |
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金利/貸株料/Sec fee | 金利/貸株料/逆日歩/特別空売り料/名義書換料/事務管理費 |
追証の解消期限 |
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追証発生日の2営業日後の12:00 |
不足金の解消期限 |
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受渡日の15:30 |
米国株式・国内株式の信用取引には大口優遇サービスがあり、条件達成で3か月の間、大口優遇サービスを受けることができます。
それぞれの優遇内容を比較しましたので、ご参考にしてください。
米国株式 | 国内株式 |
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信用取引手数料が0円に! | 現物取引・信用取引手数料が 0円に! |
米国株式 | 国内株式 |
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通常年率4.5%が年率4.0%に!※ | 制度信用取引:通常年率2.80%が年率2.28%に! 一般信用取引「無期限」:通常年率2.80%が年率2.10%に!※ |
米国株式 | 国内株式 |
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通常年率2.0%が年率1.0%に!※ | - |
米国株式 | 国内株式 |
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ポイント進呈率が2倍に! |
米国株式 | 国内株式 |
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条件達成者限定で配信 |
米国株式 | 国内株式 |
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- | 信用取引(国内株式)の建玉上限を拡大! |
それぞれの大口優遇サービスの内容・達成条件は以下のボタンからそれぞれご確認ください。
外国債券のリスクと費用について
楽天銀行と口座連携すると自動入出金(スイープ)ができるだけでなく、楽天銀行の普通預金には年0.10%(税引前)の優遇金利が適用されます。