楽天キャッシュ(電子マネー)を自動で引き落として投資信託を積み立てます。
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楽天キャッシュ (電子マネー) |
楽天カード クレジット決済 |
証券口座 (楽天銀行マネーブリッジ) |
その他金融機関 | |
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設定可能上限額 | 50,000円/月間 | 100,000円/月間 | 原則なし | 原則なし |
ポイント進呈率 | 積立利用額に対して0.5%をポイント進呈 | 積立利用額に対して0.5%~2%をポイント進呈※ | なし | なし |
積立指定日 | 毎月1日~28日から 選択できる |
毎月1日、8日、12日 (選択不可) |
毎月1日~28日から 選択できる |
毎月7日、24日から 選択できる |
ポイント投資・SPU | 対象 | 対象 | 対象 | 対象外 |
楽天キャッシュとは、お買い物に使用できる楽天グループのオンライン電子マネーです。
楽天市場などのネットショッピングや、楽天ペイアプリを通じてコンビニなど街のお店で、オンライン電子マネーとして利用できます。
楽天証券では投信積立に利用できます。
楽天キャッシュから投資信託を積立すると、楽天キャッシュ利用額に対して0.5%(200円につき1ポイント)をポイント進呈します。
チャージ設定(残高キープチャージ)とは、毎月の積立金額が不足しないように、楽天キャッシュ(電子マネー)の残高をあらかじめ設定した金額以上にキープする設定です。
設定金額を下回ると自動で不足金額がチャージされます。
楽天証券の投信積立には、毎月13日~15日のいずれかの日に、翌月の積立金額を楽天キャッシュ残高から引き落します。楽天キャッシュを投信積立以外でもご利用の方は、残高キープ額を多めに設定すると安心です。
初月は2カ月分のカード請求になる場合があります
(例)1日~12日の間に5万円で積立設定を行い、残高キープチャージを5万円に設定した場合
楽天キャッシュのオートチャージ設定をすると、同日に楽天カードから楽天キャッシュにチャージされます。
また、投信積立のために楽天キャッシュの引落しが行われると、その際に楽天キャッシュの残高が自動でチャージされます。このため、2か月分のキャッシュのチャージが同月になり、2か月分のカード請求となる場合があります。
ご本人名義の、楽天カード(株)が発行しているカード(提携カード含む)
チャージ設定は、積立設定一覧ページからいつでも確認・変更ができます。
積立設定可能額 | 毎月100円~50,000円(複数ファンドを積み立てる場合はその合計額) ※ボーナス設定はできません。 |
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対象口座 | 特定口座、一般口座、NISA成長投資枠、NISAつみたて投資枠 ※未成年口座、法人口座は対象外となります。 |
対象商品 | 楽天証券が取り扱う積立可能な投資信託 ※楽ラップの積立、iDeCo口座での積立は対象外となります。 |
お申込み締切日 | 毎月12日までの積立設定で翌月の積立注文が行われます。 |
楽天キャッシュの引落日 | 毎月13日~15日のいずれかの日に、翌月の積立注文の積立金額を楽天キャッシュ残高から引き落します。 楽天キャッシュを引落できない場合は、翌月の積立注文は積立エラーとなります。 |
買付日 | 毎月1日~28日から、任意の買付日をご指定いただけます。 ※指定日が休業日・ファンド休日の場合は翌営業日となります。 ※NISAつみたて投資枠での「毎日」は指定できません。 |
注文取消 | 楽天キャッシュでの積立注文は注文取消ができません。 |
積立エラーでの返金 | 楽天キャッシュが引落された後に、投信積立の注文ができなかった場合(積立エラー)は、引落された楽天キャッシュの金額は証券口座(預り金)に現金で返金いたします。 ※利用予定だったポイントは積立エラーが発生したタイミングでポイントをお戻しします。 |
ポイント投資・SPU | ポイント利用が可能です。積立注文へのポイント利用設定に基づいてポイントが利用されます。 ポイント投資について ※ポイントを利用した場合は、「積立金額―ポイント利用分」の楽天キャッシュが引き落とされます。 楽天キャッシュでの積立注文は、SPUの達成条件に含まれます。 SPUについて |
ポイントコース | 楽天キャッシュのご利用には「楽天ポイントコース」であることが必要です。 ※「楽天証券ポイントコース」の場合は、「楽天ポイントコース」への変更が必要となります。 ポイントコース変更方法はこちら |
楽天キャッシュのチャージ・利用履歴 | 楽天PointClubで楽天キャッシュのチャージ・利用履歴が確認できます。 楽天PointClub |
お問い合わせ | ・楽天キャッシュ(電子マネー)について 楽天キャッシュのお問い合わせ(楽天市場) ・楽天カードについて 楽天カードのお問い合わせ(楽天カード株式会社) |
A
楽天カードクレジット決済と楽天キャッシュ(電子マネー)を併用して投信積立をすることは可能です。
それぞれ毎月の上限は10万円と5万円までとなり、合わせて15万円までキャッシュレスでの積立設定ができます。
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楽天キャッシュは楽天Edyとは異なる電子マネーとなり、楽天証券では楽天キャッシュのみご利用いただけます。
投資信託のリスクと費用について