投資信託 しっかり積立キャンペーン!
キャンペーンコード:1802fd0101
本キャンペーンの特典を受け取るには期間内にエントリーが必要です。
※本キャンペーンは延長する場合があります。
新しいお金の習慣を始めませんか?将来に備えて、今から毎月コツコツ積み立てるなら楽天証券の投信積立を是非ご利用ください。
今なら約定期間中の合計購入金額に応じて抽選でポイントをプレゼント致します!
投信積立とは、毎月決まった日に、決まった金額を自動的に金融機関口座から資金を引き落とし、ファンドの買付を行うサービスです。
- エントリー期間:
2018年2月1日(木)~
2018年3月30日(金)23:59まで
※お取引とエントリーの順番は問いません。
- 積立を始めるには?
①毎月いくら積立てるか決める
②引落し方法を決める
(引落し方法の詳細はこちら)
- 約定期間:
2018年2月1日(木)~
2018年4月27日(金)15:00まで(約定ベース)
- ※ 楽天カード、その他金融機関の積立開始までに1~2ヶ月かかります。
積立設定日と初回買付日の関係についての詳細はこちら
キャンペーンについて
キャンペーン対象期間 |
エントリー期間:2018年2月1日(木)~2018年3月30日(金)23:59まで
買付約定期間:2018年2月1日(木)~2018年4月27日(金)15:00まで(約定ベース)
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キャンペーン内容 |
楽天証券で初めて投信積立を行うお客様限定!買付約定期間中の積立購入金額の合計に応じて以下の通り、抽選でポイントをプレゼントします。(要エントリー)
積立金額の合計(買付約定期間内)
3万円以上6万円未満→抽選で220名様に300ポイントが当たる(Aコース)
6万円以上9万円未満→抽選で150名様に600ポイントが当たる(Bコース)
9万円以上15万円未満→抽選で100名様に900ポイントが当たる(Cコース)
15万円以上20万円未満→抽選で20名様に15,000ポイントが当たる(Dコース)
20万円以上→抽選で10名様に20,000ポイントが当たる(Eコース)
お客様の積立購入金額の合計額によって、抽選回数が異なります。
積立購入金額が該当するプレゼントコース及びそれ以下の積立購入金額のプレゼントコースの抽選対象となります。
積立購入金額が多いほど、抽選対象となるプレゼントコースが増え、ポイント獲得のチャンスが広がります。
但し、当選するプレゼントコースは1コースのみとなります。複数のコースに当選した場合には、より高額のプレゼントコースのポイントが付与されます。
例:約定金額の合計額が9万円の場合、A~Cのプレゼントコースが抽選対象
約定金額の合計が30万円の場合、A~Eのプレゼントコースが抽選対象
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ポイント付与時期 |
2018年5月下旬予定 |
キャンペーン対象者 |
エントリー期間中に本キャンペーンにエントリーの上、対象約定期間内に楽天証券で初めて(※)投信積立による約定を1回以上したお客様
- ※2013年1月1日以降、投信積立による約定をしたことのないお客様が対象です。(2012年12月31日以前に投信積立による約定があっても、2013年以降初めての約定であれば対象です。)
- ※キャンペーン期間以前に積立設定をされていてもはじめての積立約定であれば対象となります。
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キャンペーン対象の投資信託 |
積立可能なすべての投資信託 |
注意事項 |
- 買付約定期間内に初めて楽天証券で投信積立の買付約定を行うお客様が対象となりますので、ご注意ください。
- 特定口座、一般口座、IFA口座(金融商品仲介業)での約定が対象となります。
- NISA口座、つみたてNISA口座、ジュニアNISA口座、 未成年口座、法人口座での約定は対象外となります。
- 買付約定期間中に約定することが条件です。ファンド休業日や余力不足等で対象期間中に約定しなかった場合、キャンペーンの対象になりませんので、ご注意ください。
- 積立を除く投資信託・確定拠出年金(iDeCo)・楽ラップによる投資信託の買付金額、分配金の再投資金額はキャンペーン対象買付金額に含まれません。
- 本キャンペーンで当選したお客様は、当社が実施する他のキャンペーンの対象外となる場合があります。また他のキャンペーンで当選したお客様は本キャンペーンの対象外となる場合がありますのでご了承ください
。
- 本キャンペーンで抽選の対象となるのは、買付約定期間中の約定金額の合計となります。
- 買付約定期間中の買付金額からキャンペーン対象となった銘柄の解約金額を差し引いた金額が抽選対象となります。積立を除く注文で約定した投資信託、および他社から入庫した投資信託を解約した場合も、解約金額に含まれますのでご注意ください。
- 本キャンペーンはエントリーが必要です。
- 本キャンペーンは、予告なく変更、中止もしくは延長する場合があります。
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より効率的な運用をおこなっている投資信託を選ぶために楽天証券のファンドスコアを使ってファンドを選ぶ方が増えています。皆さんはどんなファンドに投資しているでしょうか? ファンドスコア3以上(3年スコア)の投資信託に絞って、金額指定の買付人数、新規に積立設定した人が多い順にランキングにしてみました。ファンドスコア3は分類平均の中で上位50%に入る銘柄です。ぜひ長期投資の参考にしてみてはいかがでしょうか。
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投信積立のメリット
「投資をはじめたいけど、買付のタイミングがわからないからはじめられない」
そんな方に向いているのが、「投信積立」です。
投信積立とは、毎月決まった日に、決まった金額を自動的に金融機関口座から資金を引き落とし、ファンドの買付を行うサービスです。毎月一定額を買付することにより、買付する投信が値上がりしている時は少ない口数を買付し、値下がりしている時には多い口数を買付することになります。そのため、結果的に「投資期間の平均値」で買付たことになるので、初めて投資をする方でも気軽に始めることができます!
投信積立をもっと学ぼう!
投信積立とは?
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投資信託のリスクと費用について
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
投資信託の取引にかかるリスク
- 主な投資対象が国内株式
- 組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 主な投資対象が円建て公社債
- 金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
- 組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
投資信託の取引にかかる費用
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
- お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
- 「買付手数料」:ファンドによって異なります。
- 保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
- 「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
- ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
- 「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。
毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意
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(楽天証券分類およびファンドスコアについて)
- 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
- 情報提供:株式会社QUICK
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