「価格が上昇し、指定した値段以上になれば買い」「価格が下落し、指定した値段以下になれば売り」とする注文方法です。通常の指値注文で、それぞれ、「指定した価格以下で買い」、または「指定した価格以上で売り」とすることと逆の注文方法であることから「逆指値」と呼ばれます。
また、通常の指値と逆指値を組み合わせた注文方法もあります。これを「逆指値付通常注文」と呼びます。
基本的な逆指値の利用方法。保有する銘柄あるいは信用建玉について、相場が思惑と反対に動いた場合、損失の拡大を防ぎたい。
基本的な逆指値の利用方法。保有する銘柄あるいは信用建玉について、相場が思惑と反対に動いた場合、損失の拡大を防ぎたい。
ボックス圏からの抜けや、以前の高値・安値の抜きを想定し、相場のトレンドが変わるタイミングを捉えて、投資機会を確保する。
成行あるいは指値注文で活用いただけます。
予め条件として、価格がXX円以上あるいはXX円以下になると指値あるいは成行で発注される注文で活用いただけます。
現物買い注文 信用新規注文 先物オプション新規注文 |
(5)レンジ抜けの現物買い、または、信用新規注文先物オプション新規注文 |
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現物売り注文 信用返済注文 先物オプション買戻し・転売注文 |
(1)損失限定(ストップロス) (3)利益確定 (4)トレンドフォロー |
通常注文と逆指値注文の2つを発注することができます。まず、通常注文が市場に発注されるが、出来前に逆指値で指定された条件にヒットすると、通常注文は逆指値として指定された注文に訂正されます。
現物買い注文 信用新規注文 先物オプション新規注文 |
(5)レンジ抜けの現物買い、または、信用新規注文先物オプション新規注文 |
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現物売り注文 信用返済注文 先物オプション買戻し・転売注文 |
(2)損失限定条件付利食い狙い |
各ツールの注文操作方法を確認いただけます。
新規注文が約定したら決済注文が自動発注されるIFD注文も要チェック!
▼IFD注文
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