2024年
年月 | 沿革 |
---|---|
3月 | 資産づくりカレッジfor大学生開講 |
2月 | 国内初の全額電子マネー利払いの公募型セキュリティトークン社債発行に協業 |
1月 | 「楽天・プラス」シリーズ、合計純資産額1,000億円突破 |
「NVIDIAACE」を採用した日本初の「投資相談AIアバター」を開発 | |
2024年から恒久化した新しいNISA、投資信託・国内株式・米国株式・海外ETFの取引手数料無料で開始 |
2023年
年月 | 沿革 |
---|---|
12月 | アドバイザーサービス「withアドバイザー™」開始 |
証券総合口座1,000万口座突破 | |
米ドル/円の為替手数料、業界最低水準の無料に | |
11月 | NISA(一般・つみたて・ジュニア)口座500万口座突破 |
株式会社ビービットと資本業務提携 | |
みずほ証券が楽天証券の普通株式の29.01%を追加保有し、全49.0%を保有 | |
10月 | 株式会社Seedsから事業を譲受 |
「投信残高ポイントプログラム」開始 | |
国内株式手数料、完全無料の「ゼロコース」を開始 | |
9月 | HDI-Japan 主催 「問合せ窓口」および「Webサポート」の格付けで三つ星(最高位)を2年連続で獲得 |
8月 | みずほ銀行と金融商品仲介業に関する契約を締結 |
7月 | 債券取引サービス拡充、「債券マルシェ®」として提供開始 |
大手ネット証券初の生成AI活用チャットサービス「投資AIアシスタント(β版)」提供開始 | |
6月 | 「かぶツミ®(国内株式積立)」提供開始 |
4月 | 証券総合口座900万口座突破 |
「つみたてNISA」口座、300万口座突破 | |
「かぶミニ®(単元未満株取引)」提供開始 | |
楽天銀行×楽天証券口座連携サービス「マネーブリッジ」400万口座突破 | |
3月 | 「楽天キャッシュ」決済での投信積立設定者、100万人突破 |
2月 | 大手ネット証券初、「楽天カード」クレジット決済で、金、プラチナ、銀の積立が可能に |
1月 | 「iSPEED®」で取引可能な「楽天CFD」サービス開始 |
2022年
年月 | 沿革 |
---|---|
11月 | みずほ証券が楽天証券の普通株式の19.99%を保有 |
10月 | 楽天証券ホールディングス設立、親会社に |
9月 | 資産づくりカレッジ開講 |
「利回り投資(Funds)」提供開始 | |
8月 | 大手ネット証券初、「MARKETSPEED II ®」米国株式(現物・信用)取引に対応 |
投信積立、月額設定金額1,000億円を突破 | |
7月 | 米国株式信用取引サービス開始 |
クーポンサービス開始 | |
6月 | 証券総合口座800万口座突破 |
オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」決済による投信積立サービス開始 | |
「楽天カード」クレジット決済での投信積立設定口座数が200万口座突破 | |
5月 | 「家族プログラム」提供開始 |
4月 | 「バースデープログラム」提供開始 |
2月 | 投資情報オウンドメディア「トウシル」の公式YouTubeチャンネルが登録者数15万人を突破 |
1月 | 投資情報オウンドメディア「トウシル」のスマートフォンアプリ提供開始 |
2021年
年月 | 沿革 |
---|---|
12月 | 資本金を174.95億円に増資 |
米国株式(円貨決済)の購入時に「楽天ポイント」が利用可能に | |
米株積立サービスを開始 | |
楽天銀行×楽天証券口座連携サービス「マネーブリッジ」300万口座突破 | |
証券総合口座700万口座突破 | |
11月 | 金融サービス仲介業者向けビジネスを開始 |
9月 | 投資情報オウンドメディア「トウシル」の公式YouTubeチャンネルが登録者数10万人を突破 |
特許技術を用いた「ログイン追加認証サービス」の提供を開始 | |
8月 | 金・プラチナ「現物受取サービス」開始 |
6月 | ロボアドバイザー「らくらく投資」の提供を開始 |
5月 | 証券総合口座600万口座突破 |
4月 | FAQサイトにAI技術を搭載 |
「楽天カード」クレジット決済での投信積立設定口座数が100万口座突破 | |
楽天証券×楽天銀行口座連携サービス「マネーブリッジ」、自動入出金(スイープ)機能が米国株式取引に対応 | |
3月 | 「つみたてNISA」口座、100万口座突破 |
コールセンターの土・日曜日営業を開始 | |
スマートフォン専用アプリ「iSPEED®」の累計ダウンロード数が500万件を突破 | |
1月 | 楽天銀行×楽天証券口座連携サービス「マネーブリッジ」200万口座突破 |
iDeCoの加入・移換申込手続きをウェブ完結に |
2020年
年月 | 沿革 |
---|---|
12月 | 投資情報オウンドメディア「トウシル」月間PV数2,000万&ユーザー数500万を突破 |
証券総合口座500万口座突破 | |
クラウドファンディングサービスの提供を開始 | |
11月 | 出金関連手続きに二要素認証導入 |
9月 | 「楽天ポイント」の利用も可能なバイナリーオプション取引「らくオプ」の提供を開始 |
国内株式手数料「超割コース」の大口優遇条件を緩和 | |
「信用貸株™」サービスの提供を開始 | |
7月 | 総合取引所の実現に伴うサービス対応を実施 |
「iSPEED先物OP」でコモディティ先物取引の提供を開始 | |
「MARKETSPEED II ®」で先物・オプション取引、コモディティ先物取引の提供を開始 | |
6月 | AIチャットサービス・有人対応チャットサービスを本格導入し、お客様サポート体制を一層強化 |
本店所在地を東京都港区に移転 | |
IFAを通じた生前贈与のサポートを開始 | |
5月 | 楽天銀行×楽天証券口座連携サービス「マネーブリッジ」150万口座突破 |
口座開設がウェブ完結となり、最短で口座開設申込の翌営業日から取引可能に | |
4月 | 「iSPEED®」が米国株式取引に対応 |
IFAを通じた「家族信託サービス」を開始 | |
一般社団法人ファイナンシャル・アドバイザー協会へ委託正会員として入会 | |
3月 | ロボアドバイザー「楽ラップ」の最低投資金額を1万円に引き下げ |
証券総合口座400万口座突破 | |
FX専用口座リリース | |
2月 | 米国株式の注文受付時間を拡大 |
1月 | iSPEED FX マイナンバー登録機能追加 |
ポイント投資、2019年日経優秀製品・サービス賞 優秀賞を受賞 |
2019年
年月 | 沿革 |
---|---|
12月 | 投資情報オウンドメディア「トウシル」月間PV数1,000万&ユーザー数150万を突破 |
投資信託「定期売却サービス」の提供開始 | |
国内株式手数料「いちにち定額コース」の1日取引金額が50万円まで取引手数料無料 | |
すべての投資信託買付手数料を無料化 | |
信用取引(ETF・REITなど)の取引手数料を完全無料化 | |
10月 | 現物取引の購入代金と手数料で「楽天ポイント」が利用可能に |
証券会社5社と共同で「日本STO協会」設立 | |
8月 | 楽天銀行×楽天証券口座連携サービス「マネーブリッジ」、自動入出金(スイープ)機能が「金・プラチナ取引」、IPOに対応開始 |
カスタマーサービス、コールセンターおよびウェブサイトHDI調査で4年連続最高ランクの「三つ星」を獲得 | |
7月 | J.D.パワーの顧客満足度ランキング第1位を受賞 |
米国株式の最低取引手数料を無料化 | |
6月 | 「MARKETSPEED II ®」及び「MARKETSPEED®」の利用料を無料化 |
楽天FXで「トレール注文」の提供開始 | |
楽天銀行×楽天証券口座連携サービス「マネーブリッジ」100万口座突破 | |
3月 | 楽天証券設立20周年を迎える |
PTS(私設取引システム)夜間取引を開始 | |
2月 | 香港で金・銀の証拠金取引を提供する子会社、Rakuten Securities Bullion Hong Kong Limitedを新設 |
1月 | 電子決済等代行業を登録 |
2018年
年月 | 沿革 |
---|---|
12月 | 証券総合口座300万口座突破 |
10月 | 楽天、「ポイント運用 by 楽天PointClub」の提供を開始 |
9月 | SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象サービスに追加 |
投資信託の積立でポイント投資が利用できるサービスを開始 | |
8月 | 「LINE Clova」向け為替レートの音声情報配信サービスの提供開始 |
7月 | 「ターゲットイヤーラップサービス」の提供を開始 |
5月 | iDeCo専用チャットサポートサービスの提供を開始 |
4月 | 証券会社を中心とした35社と共同で「証券コンソーシアム」を発足 |
3月 | 「海外ETN」の取扱いを開始 |
マレーシア初のネット専業証券会社Rakuten Tradeが 「マレーシアFintech Awards 2018」にてグランプリを受賞 |
|
2月 | 「株主優待検索」の提供を開始 |
2017年
年月 | 沿革 |
---|---|
12月 | つみたてNISA取引開始 |
AIによる自動生成ニュースの配信を開始 | |
11月 | PTS(私設取引システム)の取扱いを開始 |
国内株式取引手数料引き下げ | |
9月 | ‐楽天証券初、地方銀行との業務提携‐金融商品仲介ビジネスの開始 |
「IR サポートサービス」開始 | |
8月 | 投資信託のポイント買付サービス開始 |
7月 | 投資情報オウンドメディア「トウシル」立ち上げ |
6月 | 「お客様本位の業務運営宣言」の策定・公表 |
5月 | マレーシアでネット専業証券会社営業開始 |
業界初の100円から始められる投資信託「100円投資」サービス開始 | |
2月 | 日本初のブロックチェーン技術を活用した高セキュリティな本人認証サービスを開発 |
楽天証券×楽天銀行 口座連携サービス「マネーブリッジ」に自動入出金機能を追加 |
2016年
年月 | 沿革 |
---|---|
11月 | スマートフォン専用アプリ「i SPEED」の累計ダウンロード数150万件突破 |
10月 | 「短期信用」と「無期限信用」取扱い開始 |
豪州FX事業子会社名を「Rakuten Securities Australia Limited」に変更 | |
9月 | 個人型確定拠出年金 サービス開始 |
8月 | 国内商品先物専用の最新トレーディングツール「MARKETSPEED CX」をリリース |
FXAsia Pty Ltd(豪州)の株式100%を取得 | |
7月 | 銀行代理業の許可取得 |
ロボ・アドバイザー・ラップサービス「楽ラップ」 サービス開始 | |
5月 | 自動売買プラットフォーム「MetaTrader 4」提供開始 |
「超割コース」手数料値下げ | |
4月 | 投資運用業および投資助言・代理業の登録 |
香港FX事業子会社名を「Rakuten Securities Hong Kong Limited」に変更 | |
マレーシアでのネット専業リテール証券事業開始に向けた現地大手証券会社との合弁会社設立 | |
3月 | 第1回「楽天証券ファンドアワード」最優秀ファンド決定 |
ジュニアNISAの取引開始 | |
2月 | 証券総合口座200万口座突破 |
1月 | 「いちにち信用」&「特別空売り」サービス取扱いを開始 |
2015年
年月 | 沿革 |
---|---|
11月 | 「楽天金融祭り」開催 |
9月 | 独立系フィナンシャルアドバイザー(IFA)ウェブページを全面リニューアル |
確定拠出年金(DC)向けのファンド(投信)を、一般向けとしてはじめて 販売開始 |
|
FXCM Asia Limited(香港)の株式100%を取得 | |
8月 | 連結子会社のFXCMジャパン証券株式会社を吸収合併 |
7月 | 未成年者の総合口座開設の取扱いを開始 |
本店所在地を東京都世田谷区に移転 | |
楽天証券オリジナルの投信評価スコアを導入 | |
4月 | スマートフォン専用アプリ「iSPEED®」の累計ダウンロード数が100万件を突破 |
1月 | 確定申告が必要な一般口座のお客様向けに、「年間損益計算・確定申告サポート」サービスを開始 |
スマートフォンアプリ「iSPEED®」に、リアルタイム株アラート機能を追加。アプリを起動せずに、指定株価への到達情報やニュースをお知らせ |
2014年
年月 | 沿革 |
---|---|
12月 | 国内初となるMac対応の取引総合トレーディングツール、「MARKET SPEED® for Mac」をリリース |
「貸株サービス」の取扱い開始 | |
海外株式取引(米国、中国、ASEAN)の特定口座への対応を開始 | |
9月 | 投資信託の「トータルリターン通知制度」への対応を開始 |
7月 | 連結子会社のドットコモディティ株式会社を吸収合併 大手ネット証券で唯一の国内商品先物取引の取扱いを開始 |
5月 | 福岡カスタマーサービスセンターの移転拡張と新システムを導入し、お客様サポート体制を強化 |
3月 | 創業15周年記念キャンペーン実施 |
楽天銀行にFXホワイトラベルサービスを提供 | |
1月 | HDI-Japan 主催 「問合せ窓口」および「サポートポータル」の格付けで三つ星(最高位)を獲得 |
投資信託のスマートフォン専用サイトをオープン | |
NISA口座でのお取引開始(取引日ベース) |
2013年
年月 | 沿革 |
---|---|
9月 | 「エクスプレス注文」と株価ボードから直接注文が執行できる「武蔵」のサービスを開始 |
7月 | スマートフォン専用アプリ「iSPEED®」のダウンロード数が50万ダウンロードを突破 |
楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」の申込人数が20万人を突破 | |
6月 | 「月々1000 円からできる! 楽天証券で「投信」積み立てを始めよう!中長期で資産を作るスタートガイド 」オフィシャルブック発刊 |
5月 | 総合取引口座数 150万口座突破 |
全国約200 行の金融機関から積立の引落しが可能な「投信積立銀行引落し」サービスを開始 | |
4月 | シンガポール証券取引所(SGX)のトレーディング・メンバー資格を取得 |
1月 | 「新楽天FX」のサービス開始 |
楽天銀行の国内籍投資信託の販売事業の簡易吸収分割による楽天証券への承継を実施 |
2012年
年月 | 沿革 |
---|---|
12月 | 先物・オプションもスマートフォンで取引できるアプリ「iSPEED 先物OP」の提供開始 |
国内株式新手数料コース「超割コース」を開始 | |
10月 | 「マーケットスピード FX」が2012年度グッドデザイン賞を受賞 |
8月 | 大手ネット証券初、銘柄情報のベストセラー「会社四季報」を「iSPEED for iPhone」「iSPEED for Android」に提供開始 |
一般信用取引の弁済期限を撤廃し、期日を無期限化 | |
7月 | 外国株式(アメリカ・アセアン・中国(香港))の取扱い銘柄数が1,800銘柄を突破 |
6月 | ネット証券初のシンジケート団入り地方債の取扱い開始 |
5月 | 「金・プラチナ取引」サービスの提供開始 |
4月 | 楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」の申込人数が10万人を突破 |
3月 | ひびき証券と金融仲介業に関して業務提携合意書を締結 |
2月 | アセアン主要4カ国(シンガポール・インドネシア・タイ・マレーシア)株式を大手ネット証券で初めて取次ぎ開始 |
2011年
年月 | 沿革 |
---|---|
10月 | 中国人民元建債券の取扱い開始 |
eワラント取引手数料を無料化 | |
9月 | 楽天銀行「ハッピープログラム」を通じたサービスの提供を開始 |
8月 | 法人向け取引サービスを開始 |
7月 | Android専用アプリ「iSPEED for Android」の提供開始 |
6月 | 大手ネット証券初「インド・ルピー建て外国債券」取扱い開始 |
4月 | 楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」の提供開始 |
3月 | 基幹データベースを全面刷新 |
1月 | 個人向け社債の取扱いを開始 |
2010年
年月 | 沿革 |
---|---|
12月 | シティバンク銀行(現 SMBC信託銀行)との提携により、外貨入出金サービスを開始 |
11月 | 中国4大銀行の中國銀行傘下の証券会社「BOCI Securities社」と業務提携 |
10月 | 海外先物(商品・株価指数)取引に本格参入CMEグループ、SGXに接続開始 |
個人向け国債取扱い開始 | |
9月 | iPhone専用アプリ「iSPEED for iPhone」の提供開始 |
資本金を74.95億円に増資 | |
7月 | 総合取引口座数 100万口座突破 |
楽天銀行に金融商品仲介サービスを提供 | |
1月 | 国内外の株式や投資信託などがまとめて資産管理できる「ポートフォリオ機能」の提供開始 |
全ての注文機能が表示できる「フル板」サービスを開始 |
2009年
年月 | 沿革 |
---|---|
10月 | 楽天証券ホールディングス株式会社および楽天ストラテジックパートナーズ株式会社と合併楽天株式会社の100%子会社になる |
投信「ミニ積立」サービス取扱い開始 | |
9月 | 資本金を74.77億円に増資 |
7月 | 楽天証券サービス開始10周年記念投資セミナーを開催 |
6月 | サービス開始10周年記念キャンペーンの実施 |
楽天投信投資顧問 第1号ファンド 「楽天日本株トリプル・ブル」「楽天日本株トリプル・ベア」の募集開始 | |
1月 | 本店所在地を東京都品川区に移転 |
2008年
年月 | 沿革 |
---|---|
11月 | 総合取引口座数 80万口座突破 |
外貨決済サービスの取扱い開始(外国為替定時取引 7通貨、外貨建てMMF 5通貨 取扱い等) | |
10月 | 経済指標アラート通知サービスの提供開始 |
楽天証券経済研究所による、個人投資家サーベイ「楽天DI」の提供開始 | |
独立系フィナンシャルアドバイザーを活用した「IFAサービス」を開始 | |
9月 | 資本金を74.75億円に増資 |
5月 | 「楽天FX」のサービスを開始 |
4月 | 夜間取引サービス(PTS取引)の取扱い開始 |
3月 | 積立投資信託の取扱い開始 |
2007年
年月 | 沿革 |
---|---|
11月 | マーケットスピードモバイル版「iSPEED®」ダウンロード件数30万件突破 |
10月 | 株式会社フィスコと業務・資本提携 |
9月 | 資本金を74億円に増資 |
6月 | 総合取引口座数 70万口座突破 |
5月 | アメリカン証券取引所上場ETF取扱い開始 |
4月 | 日経225ミニの取扱いを開始 |
2月 | マーケットスピードモバイル版「iSPEED®」ダウンロード件数20万件突破 |
2006年
年月 | 沿革 |
---|---|
12月 | 外国債券の取扱いを開始 |
11月 | 新規上場株式主幹事第四号案件(株式会社メンバーズ) |
10月 | 新規上場株式主幹事第三号案件(株式会社オプトロム) |
7月 | 資本金を73.1億円に増資 |
6月 | 新規上場株式主幹事第二号案件(バリオセキュア・ネットワークス株式会社) |
5月 | プライバシーマークの認証取得 |
4月 | 福岡県福岡市に第二コールセンターを設立 |
3月 | 金融先物取引業者登録、金融先物取引業協会加入 |
2005年
年月 | 沿革 |
---|---|
12月 | 新規上場株式主幹事第一号案件(株式会社バルク) |
個人投資家向けオリジナルアナリストレポートの提供開始 | |
10月 | イーバンク銀行(現 楽天銀行)と資本移動に関する提携サービスを実施 |
6月 | マーケットスピードモバイル版「iSPEED®」をリリース |
保険の募集を開始 | |
資本金を66億円に増資 | |
4月 | 名古屋証券取引所に加入 |
3月 | リアルタイム入金サービスを開始 |
2月 | 沖縄県那覇市に非会員用コールセンター「沖縄カスタマーセンター」を設置 |
総合取引口座数 50万口座突破 |
2004年
年月 | 沿革 |
---|---|
12月 | 店頭取引市場の証券取引所化によりジャスダック証券取引所取引参加者資格を取得 |
一般信用取引の取扱いを開始 | |
11月 | 広告代理業及びインターネットを利用した広告業務を開始 |
10月 | 立会外分売サービスを開始 |
9月 | 株式会社ジャパンネット銀行と口座紹介提携プログラムスタート |
7月 | 「楽天証券株式会社」に社名変更 |
本店所在地を東京都港区に移転 | |
4月 | JASDAQ制度信用の取扱いを開始 |
2月 | 楽天株式会社とのポイント提携を開始 |
2003年
年月 | 沿革 |
---|---|
12月 | アクティブトレーダー向けプレミアムサービス「マイサーバー・マイBB」を開始 |
11月 | 楽天株式会社が弊社株式の96.7%取得し、当社の親会社となる |
7月 | マーケットFX(外国為替保証金取引)を開始 |
6月 | 日経225先物・オプション取引サービスを開始 |
4月 | リアルタイム為替取引サービスを開始 |
2月 | 中国株式の取扱い開始 |
米ドル入出金サービス開始 |
2002年
年月 | 沿革 |
---|---|
11月 | 株式会社三井住友銀行との共同店舗展開による無人店舗設置 開始 |
2月 | サーフィントレード(乗り換え売買)サービス開始 |
2001年
年月 | 沿革 |
---|---|
12月 | 大阪証券取引所の正取引参加者資格を取得 |
11月 | 国内株式新手数料コース「ひとつき割引コース」「いちにち定額コース」の提供開始 |
4月 | 株式会社ジャパンネット銀行と資金移動に関する提携サービスを開始 |
1月 | ゴールドマンサックス証券株式会社が提供する「ムーントレード」を活用した夜間取引サービスを開始 |
2000年
年月 | 沿革 |
---|---|
12月 | DLJdirect証券ポイントプログラムを導入 |
9月 | 信用取引の取扱い開始 |
6月 | 新規公開株の引受業務へ参入 |
5月 | 有価証券の元引受業務の認可を取得 |
リアルタイムトレーディングツール「マーケットスピード」リリース | |
4月 | 東京証券取引所に正会員として加入 |
3月 | 資本金を30億円に増資 |
カバードワラントの取扱いを開始 | |
2月 | 丸の内営業所の設置 |
1999年
年月 | 沿革 |
---|---|
12月 | 米国株式の取扱いを開始 |
8月 | 投資信託の取扱いを開始 |
6月 | インターネットその他電気通信設備を利用した有価証券の売買及び売買の取次業務等の営業を開始 |
5月 | 資本金を15億円に増資 |
資本金を4億円に増資 | |
4月 | 証券業の登録 |
3月 | 証券業を目的とし、東京都千代田区にディーエルジェイディレクト・エスエフジ-証券株式会社を設立(資本金1億円) |
ポートフォリオ機能・お気に入り銘柄機能
楽天証券へ資料請求して、今すぐご利用いただけます。
「ログイン前の登録銘柄と同期する」設定をしていただくことでご利用いただけます。